もしも高校野球部の女子マネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだら・・・
2010/05/18 23:22:38
5月18日(火曜日)
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日本でもアップルのiPadが今月末から発売される事になり、その予約に長蛇の列が出来たりしてるのがニュースに流れたりしています。
iPadの特徴の一つに電子リーダーとしての利用があります。私は愛用のiPhoneで書籍を読むようになりました。それがとても便利なのです。途中から読書を再開するにも開くと読みかけのページがちゃんと開きます。
重くないしコーヒーとかに手を伸ばした時に、本が閉じて読んでるページがわからなくなったりとかはありません。そしてページがめくりやすく、携帯電話なのでいつも身近にあり、読書をすぐ再開出来ます。
そして最近読んだのが上のイメージにあるように「もしドラ・・・」こと、「もしも野球部の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」です。
電子書籍は単行本より安いです。上のイメージは「もしドラ・・・」の表紙らしいのですが、電子書籍でも最初のページで表示されます。そしてiPhoneではこのイメージがアプリのアイコンになり、この書籍一つが一つのアプリなのです。
著者は岩崎夏海で秋元康の弟子であり、放送作家であり、アイドルグループ「AKB48」のプロデュースもされていたとか・・・この小説に登場するキャラクターも「AKB48」のメンバーがモデルになっているとの事です。
そしてこの本の主題であるドラッガーの「マネジメント」という本ですが、当然、経営の本である訳ですがドラッガーはユニクロの経営者、柳井氏がドラッガーのファンとしても知られているために、最近ドラッガーが特に注目を集めている訳です。
そういう意味もありこの小説「もしドラ・・・」はドラッガーの入門書としても面白いのではないでしょうか?そしてドラッガーは人材について、今日の多くの経営者のように経費、つまり人件費とは見ていないようです。
ドラッガーは働く人を経費ではなく大事な資源と見ていたようです。むしろ組織こそ人を生かし、生計を立てさせ、社会的な地位を与え、コミュニティーとの絆を手にする手段でもあるとしているようです。
つまり人の為にこそ組織や会社があり、働く人を生かす事こそ「マネジメント」と組織の正統性と考えていたようです。その為、真摯さこそマネジメントを行う上で一番大事な求められる属性であると言っています。
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