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20202/28

しまなみ海道を渡り途中平山郁夫美術館に立ち寄ったあと四国に入り道後温泉で骨休み

尾道から松山市の道後温泉へしまなみ海道を走ってドライブの途中、平山郁夫美術館に立ち寄った。平山郁夫(1930-2009)といえばシルクロードはじめ中央アジア、トルコ、アンコールワットなどの作品で名高い日本画家、その生地である瀬戸田町(現尾道市)の生口島に1997年建築家・今里隆の設計で、近代的で快適な美術館が建てられた。
平山郁夫は1945年8月6日に広島市で被爆、その瞬間を描いた「原爆の茸雲」、「廃墟と化した広島」は衝撃的であり必見である。郁夫はその後遺症に苦しみながら「仏教伝来」にまつわる平和を願う作品を多く描いた。アフガニスタン、中央アジア、シルクロード、楼蘭などの仏跡、タリバンにより破壊される前と後のバーミャン磨崖仏、アンコール遺跡の作品などが印象的である。入場料は920円、幼少から晩年に描かれた世界遺産、また地元の瀬戸内海や厳島神社など日本国内各地の作品もバランスよく展示されている。

更にドライブを続け四国に入り、今治から海岸沿いに国道196号線を走って松山市内を通り目的の道後温泉に到着した。外湯「道後温泉本館」は2019年1月から改装工事が始まっているが、神の湯と霊の湯は入浴できる。2階には休憩室もあり支障はない。入浴料は大人410円、レンタルタオル(みかん石鹸付)60円、レンタルバスタオル200円、など格安で1時間程度滞在できる。入場者の行列ができていたが、30分ほどで入場できた。明治時代に建設された木造3階建て、1994年に国の重要文化財に指定された由緒ある温泉施設で、恐らくは夏目漱石が「坊ちゃん」に描いた頃とそれほど変わっていない温泉風情を楽しむことができる、他には例を見ない温泉である。

Source(転載元): 道後温泉旅行記(フォートラベルさん)
元のブログ記事はこちら:しまなみ海道を渡り途中平山郁夫美術館に立ち寄ったあと四国に入り道後温泉で骨休み


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